コーチUEDAのあゆみ
札幌市内中学校を歴任。担任としてはもちろん、教頭・校長としても生徒指導や野球部指導、PTA活動などに関わる中で、コミュニケーションの重要性に着目し、エンカウンター等を人間関係づくりに活かし、成果を見る。
のちにコーチングに出会い、本人も気づけない強みを自覚できることや、そのもたらすものの素晴らしさに、全校集会でも集団コーチングを行うなど、さらに学びを深くしコーチ認定に至る。
退職後も、私立学校にて教鞭をとるなど、教育の現場を軸に、コーチングの素敵さを広めるべく、各所で研修会等を開催。近年は、企業研修にも工夫を重ねてサポートを提案し続けている。
コーチング普及舎U-Eden合同会社代表社員・CEO。個人コーチングの契約者増加中。定期的な研修サークル・コーチング寺子屋 U-EDEN 主宰。
趣味
・風景写真 ～ 撮影旅行そのものや、夜明けにシャッターチャンスを待つ時間も好き。花を撮影するときに、知人に教えてもらった「ベッピンさんを探せ」は、コーチングの「強み探し」に通ずると感じる今日この頃とか。
・壊れたものを直すこと ～ 家具、電気器具、コンピュータ、捨てられそうなものが生き返り、誰かに大事にされる感覚が好き。もちろん、人間にもそのまなざしが向いています。
・合気道…昔、習ってました。 ～ まだ４級ですが、その精神がなかなか素敵…とのこと
サイトで使用している風景写真はコーチUEDAの作品です。
好きな言葉
聖書：ローマ人への手紙５章３節(前略)～５節(後略)
患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。この希望は失望に終わることがありません。
『ペイフォワード 可能の王国』（2000年）という映画をご存じですか？“善意のバトンで世界を変える”という。あんな風に、コーチングで世界を変えよう！と、しているように見える上田コーチです。 by管理人
